熊中・熊高創立120周年記念事業 大会長

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。さて、4月1日に新元号である「令和」の発表とともに、日本全国が新たな時代の始まりに湧きました。

明治三十三年四月(一九〇〇年)に創立されました私達の母校であります熊本中学校・熊本高等学校は、令和2年に創立百二十年を迎えることとなります。 江原会としましては、令和の時代になって初めての周年大同窓会総会を開催しますと共に、各事業部会のそれぞれが掲げた活動目標のもとに、事業、行事を行う運びとなります。

つきましては、これらの事業が滞りなく執り行えるよう、江原会会員の皆様からのご尽力およびご寄附等の御協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

熊中・熊高創立120周年記念事業 大会長
熊本中学校・熊本高等学校同窓会
江原会会長 永田求(高21回)

実行委員長

熊中熊高の創立120周年もいよいよ来年になりました。佐々先生が創設された濟々黌が第一濟々黌と第二濟々黌に一幹両枝として別れて、野田先生がその想いを込めて創学され120年を迎えようとしています。これは二度目の本卦還りの歳であり、大還暦とも言うそうです。

120周年を迎えるに当たり野田先生のこの創学の想いを改めて学び感じる場でもありたいと思いますし、世界中でご活躍の卒業生の皆様方の心を集めて、これから続く後輩たちとの繋の場でありたいと思います。

そして何よりも、震災から三年が経ち、母校の状況はかなり戻りつつありますが、まだまだ色々と足りない状況でもあります。このような状況だからこそ現役の生徒たちにも心寄り添い応援して行きたいと考えております。この具体的な一番の事業の骨子は母校支援であります。

実行委員会は日頃より卒業生の皆様からの力強い応援・ご支援・ご指導を頂いております。これこそが私共の活動の元気の源となっております。心よりお礼申し上げます。

来年に向けては様々な事業が計画されておりますが、実行委員会内ではいよいよ具体的で詳細な準備に入ろうとしている所であります。これからまさに正念場を迎えます。120周年という区切りの年に、皆さんからのご協力とご支援頂きながら、いつもここが皆さんの帰る場所であり、心を寄せられる為に実行員会一同は汗をかいて参りたいと決意しております。

「士君子」タルノ修養ヲ完ウシ
「立志篤行」以テ本校教育ノ趣旨ニ副ヘヨ

【熊本中學校校訓より】

いよいよ始まります。

実行委員会一同で頑張らせて頑張らせていただきます。
ご指導ご鞭撻ご協力のほどを宜しくお願い申し上げます。

熊中・熊高創立120周年記念事業 実行委員長
林田 淳一(高29回)